2025-04

切りそろえられた前髪に白い肌、趣味は読書とウィンドウショッピングという、ザ・女の子な女の子がやってきてくれた。名前はほのかちゃん。ネイルの専門学校に通う学生だ。同級生だろうか、友達に塗ってもらったという爪がキラキラしておしゃれだ。大人しめな雰囲気や趣味からは想像がつかないが、結構な数の男性と肉体関係を持ってきたようだ。ただセックスをすると、気まずさからその後のやり取りがどこかぎこちなくなってしまうようで、彼氏はもちろん、セフレにさえも発展しないことが多いらしい。時々、過去に肉体関係を持った男性に付き合った人数を、さらに「その人数の中にオレって入ってる？」なんてことも聞かれるのだが、彼女の中でセフレ・彼氏レベルに至らず答えは大体「ノーカウントで」。「えっでもあの時一緒に〇〇行ったのはデートじゃなくて？」と言われても同じく「ノーカウントで」、と言った具合に、「ノーカウントで」がもはや口癖のようになってしまっていた。そんなわけで、多かれ少なかれ彼女と関係を持った男性の間では、密かに「ノーカウントほのか」という名前が定着していた。今日のセックスもAVの撮影なので、当然男性との進展は無いわけだが、こうして自らノーカウントを増やす辺り、自分でも「ノーカウントほのか」の名を自覚しているのかもしれない……。性感帯だという耳は、手を近づけただけでビクつき、普段長い爪のため満足にいじれないおま◯こを思い切りかき混ぜてもらいマン汁の大洪水。気持ちいいところをチ◯ポで何度も突かれ「そこ、そこ……！」と喘ぎ、自らも一生懸命腰を振る姿……付き合った人数にはカウントされなくとも、気持ちよかった、思い出のセックスの1つにカウントしてもらえるのではないかと思う。

これから飲む人、家路につく人、様々な人で賑わう土曜の夜の吉祥寺でインタビューのフリしてナンパ。多少スルーされたり断られたりしつつもそこは百戦練磨のナンパ師、程なくしてホテルまで付いて来てくれる女の子ゲット。野暮ったいメガネとマスクで顔の大半を覆っていても可愛さが隠しきれていない「ゆい」さんは保育士のお姉さん。好きじゃないと就かないような職業でしょうが、とはいえストレスも溜まってしまう様子。お酒が入ると鬱憤を晴らすかのように出会い系アプリを利用しているだとかオナニー事情だとかおよそ初対面の男に話さないような赤裸々トークがポロポロ出てきます。これはもうヤれる確定でしょうということで「ネイルキレイだね～」なんてイイつつボディタッチ。案の定嫌がる様子もなかったので更に色んなところを触っていきキスもして……

上品な佇まいと包容力のある笑顔が魅力的な舞花さん。普段はピアノ講師として働いているそうです。休みの日も毎日ピアノの練習に明け暮れている日々、旦那様も帰りが遅く幸せではあるけどどこか物足りない…そんな時に旦那様に勧められてAV出演を決めてくれたそうです。旦那様も年上という事もあり、セックスレスの日々が続いて3年…。舞花さんが気持ちいい思いが出来ればという優しさからの決断だったのでしょうか。さて、会話も進み、少し緊張が解れたところでゆっくりと舞花さんに近付き優しくキスをして徐々に服を脱がせていくと体をくねらせて気持ち良さそうにしている。脚を大きく広げてクリを撫でたり指を挿入してナカをかき混ぜると体をビクビクさせて軽くイってしまった様です。プリッとしたハリのある美尻を堪能しながら丁寧に愛撫したり反り勃った男根を差し出し、舐めて貰ったりすると白い肌をほんのり桜色に染めながら気持ち良さそうにセックスを楽しむ舞花さん。何度も奥を突かれて脚をガクガクさせながら快楽に溺れていました。

プレイ内容：インタビュー、立ってスカートをたくし上げパンツを見せてもらう、キス(最初唇のみから徐々に舌を絡ませ)、胸揉み、乳首弄り、首筋を舐めながら胸揉み、脇の下舐め、乳首舐め、四つん這いになり突き出してもらった尻を揉む・揺らす、パンツ越しにま◯こ弄り、ま◯こを指で広げられる、クンニ、指マン、手コキ・フェラ、男優の乳首舐めながら手コキ、フェラ、正常位で挿入、騎乗位、背面騎乗位、バック、立ちバック、正常位、顎辺りに発射、お掃除フェラ あらすじ：初体験は痛くて中断。それを相談した別の男性ともヤることに。どっちを初体験にカウントするかに悩む「えりかさん 23歳。」そんな苦労もありながら何人かの男性と関係を持ちセックスを重ね、彼女のおま◯こは名器へと成長。パンツ越しに指で弄るだけでイキかけてしまうほどの敏感さ。元々狭い上、更に締め付けが激しくなるナカは、セックスの盛り上がり半ばというところで男優がイキそうになり思わずストップをかけるほど。お互いがお互い、気持ちよくなれるセックスが出来る名器を持つ彼女……今年はまだ始まったばかりですが、「2023年、セックスしたい女性No.1」がもう決まってしまいそうです……