redswing1234

彼氏とは会えない間のやり取りや誘いが億劫になり自然消滅、今は自分の時間を大切にしたい、でもエッチなことはしたい、AVにも好奇心で割と軽い感じで応募した様子、いざ実際カメラの前に立ったら緊張でエロトークもいまいち弾まない……とイマイチ性に対する欲求の度合いが測れない「れむさん 20歳。」しかし耳を触ってみると身体をビクつかせる、キスをしてみたら特に抵抗無さそうに舌を絡ませてくるなど、エッチなシーン撮影は問題無さそうです。恥ずかしさはなかなか拭いきれないようでエッチな質問をしてもはぐらかすことが多いですが、喘ぎ声までは我慢できず、セックスに突入すると遂には「イっちゃう……」とこぼしてしまいます。

元アイドルという方はそこそこの割合で応募していらっしゃいますが、今回いらしたのは元芸人というやや異色の経歴を持つ「せいなさん 29歳。」結婚1年で夫婦仲冷め気味、セックスレス、という話もそれなりに聞きますがせいなさんと旦那様は結婚3年目にして未だ良好の様子。家事も手伝ってくれ、セックスも定期的にしてくれる旦那様に満足されているようですが、これまで30人近くと肉体関係を持ってきたほどのなかなか遊び好きな元来の性分に加えて、加齢により増した性欲を抑えきることが出来ず、AV体験撮影応募を決意したとのこと。経験人数30人は伊達ではないようで、フェラの合間に自然と指がチ◯ポで特に気持ちいいカリの裏を弄るなど男性の気持ちいいが身体に刻み込まれている様子。男優も負けじと応戦。騎乗位で高速ピシトンを浴びせるとGカップの胸を震わせ悶絶します。

今回、応募して来てくれたのは、のあちゃん21歳。 普段は一人で映画を観たり、ライブに行ったりと一人行動が好きな大学生。 男性のタイプが特殊で、ぽっちゃりしていて、ご飯をいっぱい食べる人が好きなんだって。 カフェでバイトをしていて、イケメンが来ても全然気にならないけど、 いっぱい頼んで美味しそうに食べるお客さんのことは、つい何度もチラ見しちゃうんだとか。 そんな、のあちゃんが応募してきた理由は、「AVを見ていて興味があったから」 よくある理由だけど、好きなAVのジャンルは変わっていて、自分はMなのに痴女系の作品が好きとのこと。 その理由はシンプルで、女の子も好きだから！ まだ経験はないけど、いつか女の子にもめちゃくちゃに責められてみたいんだって。 経験は少なそうなのに全身が性感帯だという、のあちゃん。 早速、耳を舐めると吐息が徐々に荒くなってきて、マンコを触ったらすでに濡れ濡れ。 自分でMって言うだけあって、何度も痙攣しながらイキまくる変態ちゃんでした。

今回2度目、およそ半年ぶりの出演となる雪乃さん。「前回のエッチが楽しかったから」とこちらからのオファーを快諾してくれた。それほどに、旦那とのエッチに退屈していたようだ。休日旦那が家に居るにもかかわらず、旦那とデートなりセックスなりはせず「友達と飲みに行く」と嘘をつき、他の男とエッチする始末である。そんな、普通では物足りなくなってしまっている雪乃さんに満足していただくべく、腋やアナルなど、普段触れられないようなところを舐めたり、セックスは時折濃厚な抱擁やキスを交え、最後は顔を精液でベトベトにするなど、濃いめの内容にしようとしつつ四苦八苦しつつ撮影した次第であります。雪乃さんもそれに乗ってきてくれ、激しく腰を振ってくれました。こちらもいい画が撮れて満足です。

本日初撮影の被写体は、歯科医師をされている「希美さん34歳」。「淑女」という表現がよく似合う彼女からは、話しているだけで色気が伝わってくる。結婚していて、ご主人とも仲が良く、私生活を順風満帆と話す彼女だが『したことがないHがしたい』と今回の撮影に来てくれました。経験人数は2人のみ、今の旦那はSEXが淡泊と変わった経験をしてこなかったことが応募の引き金になった様子の希美さん。そんな希美さんの願いを叶えてあげるべく、男が徐々に近づいていく。まずは軽く口づけ、それだけで甘い吐息を漏らしてしまう様子から感度の良さがうかがえる。服を一枚一枚脱がしていくと、34歳とはとても思えないキメ細かい美白肌が露わに。脚を開かせ、股間を優しく擦るだけで声を荒げ、旦那には言えないHなおねだりまでしてしまう。『いっぱいしてください...』M気質を見抜いた男が言葉責めを交えつつ、綺麗なからだを隅々まで舐めまわしていく。感度抜群ボディのボルテージはあっという間にMAXに、手マンで少し追撃しただけで腰を浮かせて潮を吹き上げ絶頂を迎えてしまう。攻守交替、脱がせた男のパンツを綺麗に畳んで正座し、先ほどのイキっぷりからは想像できない丁寧な奉仕を魅せる。喉奥まで進撃するイラマチオに対しても涙目になりながら『興奮しました..』と快感を口にする本物のドMさん。そんなドM歯科医師に立ったままお尻を突き出させ、ついに男根が挿入される。『そ、そんな突いたらすぐイっちゃうぅぅッ！！あぁ！ダメダメッイク、イッくぅぅ！！』挿入早々から、痙攣しながらのド派手なイキっぷりを披露する希美さん。もう旦那のことなどは微塵も頭にない様子で快感を叫び続けている。お望みどおり、いろんな体勢で何度逝ったか分からないほど他人棒で突かれ、汗だくで息も絶え絶えの彼女。それでも止まらない激しいピストンに...