ラグジュTV

月冴えゆる夜、ふと空を見上げたその横顔に目を奪われる美しい方がお越しくださいました。結婚して2年になる専業主婦の真紀さん。元々美容クリニックの受付をされていたそうですが、結婚を機に家庭に入ってほしいとお願いされ専業主婦となった真紀さん。モデルのような美貌を持ちながらも、女子大出身だったこともあってか、旦那様を含めても男性経験は少ないそうです。優しい旦那様との夫婦関係は良好なようですが、夜の営みの方には満足いっていないご様子。20代半ばを過ぎた頃から性欲も増してきてしまい、独身時代から使っていたおもちゃで自分を慰める日々…。淡泊なセックスばかりだったとのことなので、今日は期待で目が潤むほど楽しみにしてこられたようです。その期待に応えるためにも、今日は自分の体が喜ぶための注文をなんなりと言ってもらいました。

木原優子さん32歳。二十代前半に見えるほど若々しい女性。職業は美容整形外科の助手。テレビタレントや、有名AV女優も通っている美容整形外科だという。AV好きの彼女としてはテレビタレントよりもAV女優が来院するほうが嬉しいのだという。好きな女優さんのSNSをフォローするほどAV好きの彼女。オナニーをする時は電マを愛用し、一度使ってしまってからは手では物足りないスケベなカラダになってしまったという。彼氏とのSEXは週に3回ほど。普通に気持ちいと感じるが、それすらも物足りなくなってきている。常に新しい刺激を求めていたいタイプのようだ。それが彼女の出演動機だという。普通のSEXでは感じられない刺激がAVの世界にならあるのではないか、そう想いラグジュTVの門を叩いたのであった…

前作から1月と経たないうちという異例の早さで、再びAV撮影カメラの前に帰ってきたあやかさん。前作は大変好評だった為、こちらとしても願ったり叶ったりです。前回出演以降、自らも自覚するほど飛躍的に性欲が増し、セックスの回数が週1回から週3回でないと気がすまなくなったというあやかさん。性欲少なめの彼氏ではとても満足できず、セックスフレンドと会う頻度が増えたとそうです。それが嘘でないことを証明するかのように、インタビューでエッチな話をする段階で既にパンティを湿らせ、男優が登場するとチ◯ポが欲しくてたまらないという体で話も早々に切り上げフェラに突入。ジュポジュポといやらしい音を立てて美味しそうにしゃぶります。前回はそれだけで潮を吹いてしまったというほど気持ちよがったクンニをすれば準備万端。毛も少なく見えやすいおま◯こに、チ◯ポがスルスルと入っていきます。上のお口に負けず劣らずいやらしい音を立てる下のお口…、目を閉じているだけでも十分に卑猥です。またこれで一層あやかさんの性欲が増して行くのでしょうか。今後が楽しみです。

前回の撮影、緊張しましたが楽しかったし…それに何よりも気持ちよかったんです。実はあのSEXを思い出してオナニーすることもあります。だから評判良いですよって言われたのは…恥ずかしいけど嬉しくて、もう1回って言われて了承してしまいました。今度はどんなことをするんだろうって、今日のために下着を選ぶだけでもわくわくして。だって、一番エッチな下着を持ってきてって、正直期待しちゃうじゃないですか。もっともっといやらしいことをされるのかなって思うと、それだけで濡れちゃう気がして…。恥ずかしいけど気持ちはあるけれど、それ以上にすごく楽しみにしていたんです。せっかくだから、今日は男優さんの気持ちよくなる顔が見れたらいいな。前回以上に積極的に、お互いにたくさん気持ちよくなれたらいいな、と思っています。

青山のイタリアンレストランでバリスタとして働く恵美さん。お客様ひとりひとりに合ったコーヒーをご提供する素敵なお仕事ですね。勤務時間も休日も不規則なお仕事だからか、彼氏とはすれ違いが多くて3～4ヶ月ほど前に別れてしまったんだとか。そのため性欲の解消は専らオナニー。オモチャを使うそうですよ。まずは気分を上げるために電マオナニーをして頂きましょう。表情もオマ○コもとろけてきたところで、お風呂に浸かりながら体を密着させてしっとりモード。淫らな行為をしながら窓から見下ろす大都会の喧騒。一方で静まり返った浴室内にはちゃぷちゃぷと水音が響き、大人エロい空間が作られています。そんな雰囲気に浸れば、気持ちはどうしようもなくいやらしくなってしまうもの。久々に自分の中に入ってきたチ○ポにすっかり夢中に。オマ○コからは絶えず愛液が流れ出し、体はビクビクと痙攣。前の彼氏とのセックスでは味わうことのできなかった快感に、喘ぎ声が止むことはありませんでした。

あらすじ：透明感とその清楚な印象から、教員を務めていることに納得はする。しかしそれはあくまでも『昼間』の顔。濃厚なキスを交わしながら服を脱ぎ、責められたら責め返す、魔性なテクニックで男を骨抜きに…。そして足を広げ男根を受け入れれば…

本日お越しくださったのは、2回目のご出演となります、凛月愛さんです。今回、再度ご出演をしてくださった理由は、1度目の撮影が忘れられなかったからとのことでした。仕事中にも思い出してムラムラしてしまったりするほど、気持ちよかったという前回の撮影。普段は男性との関わりがほとんどなく、セックスする機会もなかったということもあり、撮影に挑んだそう。セックスでは男性に責めてもらいたいと語る愛さん。清楚なスカートの下にはいやらしいパンティを着用しており、撮影への意気込みを感じられます。Tバック越しに秘部を弄ると、か細い喘ぎ声を上げてよがってしまう愛さん。オナニーしながら、男根を手コキやフェラでご奉仕。グポグポと卑猥な音を立てながら喉奥で貪ります。トロトロになったおま○こに巨根を挿入されると、華奢な体で激しいピストンを受け止め、快感によいしれる愛さん。たたわに実ったやわらかい胸を上下左右に揺らしながら喘ぐ愛さんの口元に発射。射精しても勢いの衰えない2人は、間髪入れずに2回戦開始…。激しく、淫らな大人のセックスは是非本編でお楽しみください。

常にニコやかな表情でインタビューに答えてくれる彼女、普段は看護師として働いています。昼夜逆転しがち、休みも不定期なことから男性とも出会いはなくご無沙汰なご様子。学生時代は逆ナンした男性と3Pをするなど程よく遊んでいたそうですが、今では性欲を持て余す日々…。一日2回ほぼ毎日のようにするオナニーで発散しているというが、やはりセックスがしたいということでこの撮影に応募してきたようだ。楽しみにしてきただけあって、キスをすればすぐにスイッチが入る。だらしなく喘ぐ感じっぷりもいいが、笑顔で玉や竿を舐めることから、攻めも受けも両方いけることが伺える。プレイの要所要所で見せてくる所作や言葉尻から、本当にセックスが好きだということが伝わってくる。毎日のオナニーでも消費しきれない性欲をどうにか発散しようとする貪欲さを感じてください。

柔らかく温かみのある笑顔が男性を虜にするような美しくお淑やかな女性がラグジュTVの撮影へやって来ました。瑞樹果歩さん、25歳。普段は、空港内のラウンジスタッフとして、お客様が快適に寛げるよう努めているそうで、『これだけの美しさなら男性客と恋仲になることもあるのでは…？』と伺うと、その経験は今まで無かったとのこと。実は果歩さん、2年前に彼氏に2度浮気をされて以来、軽く男性不信に陥ってしまい、彼氏はおろかカラダのみの関係の相手すら作ることなく今まで過ごしてきたようです。ちなみにセックスは嫌いではなく、むしろ好きな方。今回の応募動機も『セックスしに来ました』と分かりやすい理由でした。淡い紫のランジェリーに包まれた白く美しいボディは、女性らしいしなやかなラインを描き、形の整った胸やお尻も揉まれ愛撫されるほどに火照りを増していきます。艶やかなピンクに染まる膣は指で弄られる度に愛液で満たされ、物欲しそうな表情で久々の男根を口内で味わい尽くしていく果歩さん。卑猥に涎を垂らし、形の良い桃尻を突き上げた姿勢で待つ彼女に向かって大きくそそり勃つ男根で一突き。甘い歓喜の声をあげ、崩れそうになるカラダを必死に持ちこたえ、なんとも言えない気持ちよさによいしれる美しき淑女。一度火がつくと誰にも止められない秘めた性欲は、自らカメラに挿入部を見せつけ、腰を振りながら夢中でセックスを楽しむ淫乱な雌へと彼女を変えるのです。麗しき空港のラウンジスタッフが味わう、久々の快楽。その美しさは、一度みた男性を虜にしてしまうこと間違いなしでしょう。