ラグジュTV

あらすじ：本日お越しいただいたのは、普段学校の先生として働かれている茉由華さんです。『今までいろんな遊びをしてきたけど、新しいとこに挑戦してみたい、男優さんとのセックスを経験してみたい』と、清楚で可憐な見た目からは想像できない理由で応募してくださいました。

本日ご出演くださるのは色白で容姿端麗な女性の莉奈さんです。現在お付き合いしてる方はいらっしゃいませんが、セフレはいらっしゃるよう。ただ、仕事が忙しくそんなに頻繁には会えないそうなので、そんな時は1人で致すこともあるんだとか。ベッドの近くにオモチャがあるので、寂しくなった時や寝る前に致すこともしばしば…。実は性欲が強いという莉奈さん。今回応募頂いた理由も「AVを観ていて、男優さんとセックスをしてみたい」という理由でいらっしゃいました。男性が気持ちよさそうにしている表情や声が好きだそうで、もっと気持ちよくしてあげたいという気持ちになり、ご奉仕すると莉奈さん自身も興奮してくるんだそう。久しぶりのセックスと念願の男優さんとのセックスという事で期待に胸が膨む莉奈さん。この後どんな展開が繰り広げられるのか、本編でお楽しみください。

社長令嬢の高野春香さん。『ラグジュTV 381』では「やみつきになりそう…」とお話してくださいましたが、その言葉通り、再び私たちの前に現れてくれました。前回のセックスが気持ちよかったため、自慰だけではなく人との営みに興味が出てきたという春香さん。声をかけられても相手にすることなどなかった以前と違い、この1年でワンナイトラブを数回経験したようです。そのためでしょうか、インタビュー開始時は気品ある社長令嬢然としていた春香さんの表情は撮影が進むにつれどんどん変わっていきます。攻撃的な強い眼差しで我々を射抜くように見つめてくるかと思うと、美しいボディラインを扇情的に見せつける春香さん。男優の焦らすような触れ方に耐えられなくなった彼女は「本当は…男の人にもっと触れたいんです…」と告白し、男優の服に手をかけ積極的に愛撫を始めたのでした。ジクジクと秘部を濡らし、「私スケベなんです…」と、激しくされることを楽しむかのようにセックスに没頭する春香さん。口に出された白濁液を受け止めた彼女は、「また機会があったら呼んでください」と荒い息をつきながら笑顔を見せてくれました。

見られることはちょっぴり恥ずかしくて、でもとっても気持ちいい…。前回の撮影で思ったのは、そんな普段のお仕事と同じことでした。とても緊張したけれど、見られているっていう興奮もあってか、ものすごく気持ちよくて…。だから今日も、緊張もありますが、それ以上に期待の方が大きくて。今度はどんな風にするんだろう、どんな風に見られるんだろうって、ずっと楽しみにしていました。お風呂場にあった大きな鏡。その鏡の前で服を脱がされて、鏡越しに撮られているのも見えて。体を弄られる心地よさ、見られている、撮られているという興奮。あっという間に恥ずかしい声が出ちゃって、自分のそんな声に益々興奮して。体の奥がジンジンして、早く触ってほしいって思いました。はしたない、恥ずかしいって思うけど、そのことにすら興奮してしまって。あとはもう夢中でした。触りっこして、咥えて、突かれて…男優さんの上で、いっぱい跳ねていた気がします。すごく気持ちよかったので…また、呼んでいただけたら嬉しいです。

年上の旦那さんと年頃の息子さんをお持ちの奥様。息子さんは思春期で育ち盛り、旦那さんはひと回り年上とひとりの女性ではなく奥様として定着してしまったのか、女として見られないような感じで旦那さんとは8年間セックスレス状態。我慢が出来なくてカメラの前に座っています。8年間に浮気もしたこともなく、火遊びも一切ない。純粋を絵にかいたような家庭的な奥様。これは我慢していることに驚く。溜まりに溜まった欲求をベット上で解き放ってもらいましょう。黒のランジェリーに着替えてもらう。久しぶりのチ●ポに笑顔でしゃぶる。しっかりとした重量感のパイズリに無邪気に味わう。杭打ちピストンでベットでは本気でヨガっている。胸もま●こもめちゃくちゃにされながら久しぶりのセックスに夢中になってます。

周りの雰囲気もパッと明るくなる笑顔が素敵な柚香さんが本日いらしてくれました。お仕事は看護師をされているそうで、優しそうな雰囲気で患者さんの身も心も癒している事でしょう。そんな柚香さんですが、仕事柄苦労も多いためかお酒を飲むとムラムラしてしまい、そのまま出会った人とワンナイト…なんてことも数多くあるんだそう。看護師さんだからでしょうか？相手に尽くすMっ気はもちろんのこと、相手が喜んでいる顔を見たいという責め好きな一面も併せ持っています。そんなスケベな柚香さんですが、今日は新しいことを経験してみたいとのことで、思い出に残るような絡みをしてもらうべく、たっぷりねっとり焦らしながら感じたことのない快感を味わってもらいました。

本日お越しくださったのは二度目のご出演となります川口ともかさんです。前回評判が良かったので再度出演して頂くこととなりました。前回と変わりなく、素晴らしいプロポーションは健在でございます。なんでも、ともかさん、スタイルを維持するために食事に気を遣っているそうで、時には食べたいものを我慢したりもしているそうです。この抜群のプロポーションはともかさんの努力の賜物というわけですね。この度、二度目の撮影に出演しようと思ったきっかけは、前回の撮影の気持ち良さが忘れられず、また機会があれば出演したいと思っていたところ、誘いがあったので来てくださったそうです。今までの彼氏やセフレはノーマルなセックスばかりだったそうですが、それでも特に不満はなかったそうです。しかし前回の撮影以降、アブノーマルなセックスへの願望が湧いて来て、色々なことをやってみたい、と思うようになったそうです。責められるのが好きだと話すともかさん。普段見るAVも無理やり押し倒されたりするものが好きなんだそう。AVで一番興奮するシーンは、フェラの際に頭を押さえつけられて喉奥まで挿れられるのが好き。ということでした。今回の撮影ではその願望を叶えるべく、徹底的に責めさせていただこうと思います。

喧騒にまみれた繁華街の中心地や美しい夜景の見えるホテルでの撮影も好きだが、今回は趣向を変えて自然に囲まれた落ち着いた場所で撮影を行うことにした。撮影地に来たのは女性は美しい黒髪ロングの美女であった。丁寧に時間をかけて手入れされたことが容易に想像でき、美意識の高さが伺える。名前は「ナナ」と言うらしい。パチンコ打ちは言わずもがな、七宝・七福神・七夕と、一般人であっても縁起の良さを連想するであろう名だ。雰囲気はかなり落ち着いており色気も感じるが、実年齢は28歳らしい。普段は親が経営する会社で管理職を任されているそうだから、その経験がこの佇まいを生み出しているのかもしれない。趣味のひとつに「乗馬」があるそうで、どうやら零細企業のなんちゃって令嬢でも無いようだ。こんな恵まれた女性が自ら出演することには疑問を抱かざるを得ないが、仕事とあらば彼女の美しさが十全に発揮できるように努めようではないか。

六本木のジュエリーブランドを経営している北澤優香さん。26歳とは思えないその若々しさは、彼女の持つ魅力の一つでしょう。愛らしい顔立ちや小麦色の肌が見える露出度の高いファッションも、自身を若く保つ美の秘訣なのかもしれません。高校を卒業した後に、18歳で飛び込んだアパレル業界。一つ一つ仕事を覚えていく毎に「自分でもお店を経営してみたい」と考えるようになり、付き合っていた彼氏に相談したり知り合った人脈を頼りにブランドを起こし、現在の地位を確立したという経歴を持つ優香さん。さらに、今付き合っている彼もIT企業を経営する社長であり、社長同士のお付き合いともなれば、忙しく会える日が少なくなるのも無理はありません。若い頃は会えばカラダを重ね合い、欲求のままに愛を深め合う事も多くあったようですが、今ではその熱も冷めて優香さん自身も寂しく感じている様子。「あの頃の熱い感覚を…」とAV撮影への参加を決意されたのです。高鳴る鼓動を押さえつつ始まる撮影。後ろから華奢なカラダを抱きしめられ、男優にゆっくり衣服を脱がされる。ブラに包まれた形のキレイな美乳は、吸われ揉まれるほどに乳首が固く勃起するのが分かります。お尻の形も整っており、アソコもすっかり濡れているようです。指を入れて動かすとヌチョヌチョ…とイヤらしい音に混ざり、荒くなる息遣いと時折聞こえる甘い声。指と舌で丁寧に周りを刺激すれば、ソファに預けたカラダを痙攣させて悶えイク。これだけでも彼女の性欲がどれだけ溜まっていたか、そして感度がどれだけ高いのかが分かりますね。黒のランジェリーに着替えて2回戦目。今度は自ら熱く火照るアソコに電マを当て慰めます。その様子を見ていた男優も興奮し、熱くなった股間を彼女の目の前に。優香さんもソレを見て「舐めてもいいですか？」と嬉しそうに男優の下着をおろし、大きな一物へ自らの唾液を垂らし手コキでしごいていくのです。またジュルジュル…と口内で亀頭も竿も転がしながら、一ヶ月ぶりの男を味わう姿も色気が溢れております。もちろん、口内だけではなく、疼きの治まらない膣でもしっかり男を味わってもらいましょう。強弱を付けながら奥を刺激するプロ男優のピストンは、とろとろの愛液を溢れさせ強い快感を優香さんへと与えていきます。彼女の方も男を求めるように、積極的に腰を振るのです。そして、自身の溜まった性欲をぶつけるように本能で絡み合っていくのです。この作品を見たら、彼女のトリコになるのも間違い無しでしょう。