あらすじ：本日お越しくださったのはおっとり咲良さんです。ついつい胸元に目がいってしまうセクシーなワンピースで来てくださいました。実は既婚者の彼女、旦那さん意外とのセックスが久し振りで期待に胸を高鳴らせている様です。性欲強めな彼女はカメラの前でどんな顔を見せてくれるのでしょうか…

終電を逃した女性に「タクシー代を支払うので家に行ってイイですか？」という某番組のフリをし、声をかけ家まで行ってやっちゃおうという企画です。 ▽今回の女の子は… ■荻窪！酒と演歌の女 ■肉食系女子、誘い文句がどこか古い。 ■美しい二の腕とワキと背中 ■極度の寂しがり屋、キス魔？ ■石●さ●り愛 ■唸る小節(こぶし)！深夜の天城越え ■キスがきっかけで…

本日初撮影の被写体は、美容師のあい梨さん22歳。前の職場を辞めて次のサロンに入るまでのお休み中に応募して来てくれました。色気のあるモテそうなタイプで今まで6人の男性とお付き合いされてきたとか。Hなことにも興味があって、今は彼氏がいないからAVを見ながらひとりエッチもするみたい。そんな欲求不満の彼女の身体を撫でるように触っていくと吐息を漏らしビクビク反応する。服を脱ぐとIカップという圧巻の乳房。乳首も色素薄めで男も堪らず揉みしだき、ふやける程舐める。あそこには毛が生えておらず、性感帯を直接刺激されると「気持ちいい..気持ちいい..」感情を吐露し快感に耽るあい梨さん。男が下半身を出すと興味深そうに男根を凝視して観察する彼女。そして、味わうように舌を這わす。豊満な胸の谷間に男根を挟みIカップの胸を余すことなく堪能させてくれる。半着衣の状態で後ろから挿入されると卑猥な言葉を口にして光悦の表情のあい梨さん。お尻を叩かれ甲高く鳴き、ビタンビタンと臀部に打ち付ける卑猥な音がホテルの一室に響きわたる。

大きな瞳と柔らかそうな唇。スラッとした美しいスタイルの女性、桜木谷かおるさん34歳。旦那の稼ぎだけで十分に生活ができるので、結婚をきっかけに会社を退職し今は専業主婦。殆どの時間を家で過ごしているので、それだけでは人生がもったいないと感じ、幼い頃からやっていた琴を教える講師を始めたという。講師といってもほとんど趣味感覚でやっているのでお金はもらっていないそうです。旦那とは16歳の年の差婚。セックスはするものの、淡白で義務的なセックスばかり。前戯も殆ど行わないし、そのうえ早漏…。これに関してはかなりの不満を感じているという。久しぶりにちゃんと抱かれてみたいと思い、今回の出演を決意。ネットリとした濃厚なセックスをしたいということなので、ディープキスから始め、緩急をつけた乳首責め、手マン、クンニ、そして執拗な電マ責めで絶頂。久しぶりにしっかりと前戯で責められカラダは痙攣。呼吸を整える間も与えずにチ◯コを挿入して、旦那とのセックスでは味わえないアクロバットな体位で激しく責められ、最後は大量の精子を顔面に発射して終了。「やみつきになりそう…」そういって帰っていきました。

すっかり寒くなってきましたね。今日インタビューしたのも、すぐそこまで来ている冬に備えて冬物コートを買いに来た女子大生でした。いっぺんは断られちゃったけど、買い物帰りにまた出くわしたから声かけて、コート代お支払いしますからって言ったら、OKしてくれました。学生にはコートは高い買い物だもんね、そりゃ心揺らぐよね。そこそこ良い値段するコート代に加えて出演料もお支払いするわけですから、バッチリ撮るもの撮らせていただきます。生で挿れたことがない真面目な子ですが、下ネタは意外と平気だったので、エッチな雰囲気に持っていくのは割と楽でした。ボディタッチや服を脱がされたりするのには戸惑っていましたが、ビンビンになった乳首を弄れば感じてしまい、使ったことがないという電マをアソコに当てれば速攻でイッてしまいまいした。気持ちイイことされたすっかりヤル気マンマンに。クンニをしようとすると、もはやインタビューがちょっと…？！ことになっていることより、シャワーを浴びていないことを気にかけます。本番に入ると、自分から気持ちいいところに当てようとするように腰を動かします。何度もイッてすっかり気持ちよさの虜って感じだったから、もうこれ何しても大丈夫だよねって思ってたんだけど、顔射されるのが初めてだったみたいで、急に我に返ってちょっと泣きそうに。いっぱいイかせてあげたからそこは許しててへぺろ。