イラマチオ

煌びやかな虚栄の世界で生きる為に、時にはニコニコ愛想良く相槌を打ち、時にはおじさんのチ●ポをマ●コの奥まで突っ込まれる港区女子。 「彼氏…になる前、ですかね。貢いでくれるおじさんとは別にいます。」 イ●スタのキラキラ具合から、アパレル店員としての収入だけではないと思っていたが、 既に港区女子としておじからの支援を多く受けている様子。 しかも自分に熱い好意を寄せる若い男もキープ中。 京都旅行、部屋に露天風呂があるような宿で彼氏候補の男とイチャイチャ。 翌日には何食わぬ顔でおじとショッピング。 旅行も買い物も自分の財布からお金が出て行くことはない。 なんとも羨ましい生活ですね。 何も知らない彼氏候補くんが不憫になります。 「女の子って何するにもお金かかるじゃないですか。」 「だから男の人が出せるところは出して欲しいですね。」 可愛い顔して貪欲さは一級品。 新規の港区おじを紹介すると言うと当然前のめりの反応です。 彼氏候補くんに悪いなと思いつつアテンドします。 ホテルに入って、最初に注いだシャンパンを飲み切るより早く手を出される港区女子なみか。 当然のように受け入れて、おじと舌を絡める。 スカートをめくるとまん丸でハリのあるエロいケツ、既にビンビンに勃起した乳首。 クールな顔してやる気満々なのが興奮します。 男の本能を刺激するケツの丸みからくびれのS字曲線。 落ち着いたトーンの声色は徐々に高く、息も荒くなってきて、部屋の湿度が上がってきました。 見上げながらチ●ポを舐めさせていると、S心を刺激する潤んだ視線に我慢できなくなってきます。 ツルツルのマ●コから溢れる愛液を、チ●ポでマ●コ全体に塗り広げながら、メリメリとねじ込んでいく。 ぬぽっとチ●ポを包み込んで、キツく収縮するマ●コ。 チ●ポの動きに合わせて、だんだん喘ぎ声が大きくなってきました。 「あ゛っ！あ゛ぁぁ！！」 「きもちぃッきもちぃッ！！」 腹から、と言うより膣から響くような下品な喘ぎ声が部屋中に響き渡り、 チ●ポを打ちつけるたびに「パァンッ」と音を立てる尻に見惚れてしまう。 射精した後は、仰向けになって「はぁ…はぁ…」とうっとり顔で余韻に浸るなみか。 しかし、休む間もなく復活したチ●ポをまた挿入していく。 どうしようもなく漏れてしまうだらしない喘ぎ声をBGMに、エロく揺れる尻を一晩中楽しんでいきます。

プレイ内容： ①ハグ、ディープキス、男優の乳首を弄る、男優の乳首を舐める、手コキ、フェラ、乳首舐め手コキ、首筋～耳舐め、服越しに乳揉み、尻～脚を撫でまわす、アナル接写、アナル舐め、マン筋弄り、指いれ、潮吹き、乳揉み、乳首弄り、乳首舐め、イラマチオ、玉舐め、バック、立ちバック(潮吹き)、パイズリ、騎乗位、寝バック、正常位(腹射) ②乳揉み、ディープキス、女の子の顔を舐めまわす、全身を舐めまわす、クンニ、乳首弄り、手マン、イラマチオ、シックスナイン、騎乗位、バック、正常位、顎付近に発射 あらすじ： 煌びやかな虚栄の世界で生きる為に、時にはニコニコ愛想良く酒を飲み、時にはおじさんのチ●ポをマ●コの奥まで突っ込まれる港区女子。 今夜は銀座の大手百貨店でBA(ビューティーアドバイザー)として働く女がターゲット。 さすが美容&接客のプロだけあって、話せば話すほど魅力的なリアクションと表情の豊かさ。港区での立ち回り方を心得ています。 ですが、「昔から大好き」だという某男性アイドルに会えるチャンスをチラつかせると、明らかにさっきまでとは違う顔になり、目がキラキラし始めました。 「え、え、やば…ほんとですか？良いんですか？休みとか全然合わせます！」 こうなればもう後は何でもOK。千載一遇のチャンスを逃すまいと、チ●ポだろうが何だろうが食らいついて離しません。 サクッとホテルに連れ込むと、相手の方からエロい空気をぷんぷん匂わせていきなり舌を絡めてきます。 クチョ、クチュ。と唾液の音が響く中、「だって…ホテルですよ？」とヤル気満々。 ぐっぽぐっぽと汗臭いチ●ポにむしゃぶりついて、大きさと硬さを褒めちぎってきます。 デカくて形の良いおっぱい、ジム通いで鍛えるケツ、更に今すぐにでも舐め回したい綺麗なケツ穴。 完璧に毛が処理されたマ●コからはとろっと糸が引いていて、100%エロい女だと確信が持てました。 パイパンマ●コを指でかき回してやるとすぐにぐっちょりしてきて、盛大な潮吹きでソファと床に大きな染みを残し、完全に挿入準備OK。 入口はぬるぬるですんなり入るが、中はギュウギュウに締め付ける超名器マ●コ。どこまでも男のために整えられた女体だと感心してしまいます。 ピンポイントで弱点を突かれる寝バックが特に好きなようなので、期待通りに深くまでじっくり突いていく。 どの体位でもチ●コをガッチリホールドしながら小刻みに痙攣する最高のマ●コ、目の前には快感に紅潮した顔が歪む美女。 射精まではそうもちません。 「こんなに相性良いと思わなかった…」と興奮気味に語る姿が本心か、港区での常套句なのかは知る由もありませんが、SEX中の異様な乱れ方で見当はつきます。 食いつくきっかけになった男性アイドルのことなどすっかり忘れて「2人でもっと居よ？」「来週も会いたい」とチ●コでメロメロに落とした所ですが、本当に楽しい時間はこれからです。 部屋に現れる新たな港区おじさん、望んだわけでもない紹介という名の即ハメ。 さっきとは違う感情で顔を歪め抵抗を試みるもこの部屋に彼女の味方は1人もいません。 初対面のおっさんに好き勝手しゃぶり尽くされて、壊れていく「港区女子」をお楽しみください。