オモチャ

この作品は、色気溢れる甘美な淑女が魅せるリアルドキュメンタリー作品である。【Prolog】今回は新小岩へ！駅前で待ち合わせたのは「いおり」さん(31歳)。ちょうどお昼時なので、商店街の中にある居酒屋さんでランチを。その後は近くの公園へ。【Scene1】結婚して6年。旦那様はお堅い仕事をしていて、かつ年齢もけっこう上なためSEXをしなくなってしまったとのこと。なので他の男性をつまみ食いすることも少々。しかし本人はMなのにクールな外見のせいで相手にはSを求められるらしい。攻められるSEXを堪能したいがために応募してきたようですね。【Scene2】ホテルへ場所を移し、世間話もそこそこにキレイな太ももに触れる。すると緊張か興奮なのかすでに汗ばんでいる。濃厚なキスや耳舐めをすると本当はドMと語る言葉の通り、すぐにいやらしい声をあげて感じ始める。オマ○コを攻められようものなら体をのけ反らせて絶頂してぐったり…。そんな彼女にこっちも気持ち良くするよう命令すると、従順にチ○ポを舐めてご奉仕。大きくなったソレをオマ○コに挿入すると地の声とは全く違う甲高い喘ぎ声で鳴きまくる。そのギャップについ興奮して、お腹の上にぶっかけるつもりが、いおりさんの首まで届く大射精になってしまった。【Scene3】この程度で終わってしまっては彼女の期待には応えられていないだろうと思い、オモチャを使って愛でてあげることにした。かなり気に入ったらしく、腰を浮かせて感じている。2回戦目はさっきよりも思いっきり腰を打ち付けるようなピストンでめちゃくちゃにされたいという願いを叶えてあげました。【Epilogue】汗っかきな人妻さんで、互いの汗と汁が混ざり合う濃厚なSEXとなりました。久しぶりに本当の自分をさらけ出せて満足げなご様子。笑顔のまま別れを告げ、商店街の人波の中へと消えていいったのでした。