スレンダー

本日お越しくださったのは2回目の登場となります、三浦愛美さん、29歳です。相変わらずスレンダーでお胸も大きく、スタイル抜群な愛美さん。前回出演した感想は、男優さんの男根が大きいのに驚いたんだそう。また舞台女優ということもあり、見られることが好きで、見られて興奮するという新たな自分の一面に気づいたそうです。それでは早速ですが、電マを使ってオナニーを見せていただきます。男優が乳首に当てがうとちょっと恥ずかしそうにヨガりだす愛美さん。乳首の電マをおま◯こに移動すると自らの乳首を愛撫しながら足をM字開脚にして電マの快感を楽しみ、腰をヒクつかせながら絶頂！ブラジャーをずらすと大きな美乳が露に…。セクシーなランジェリーはつけたまま、お互いの性器を貪るようにシックスナイン。ぬるぬるになったおま◯こに巨根を挿入すると、悲鳴のような嬌声をあげてヨガリまくり。騎乗位では慣れた腰つきで上下左右にグラインドして巨根の感覚を味わいます。正常位で奥を思い切り突かれると巨乳を揺らしながら悶絶アクメ…。綺麗なお顔にザーメンを浴びて満足そうな愛美さんでした。

プレイ内容：インタビュー、キス、乳揉み、手マン、乳首舐め、クンニ、潮吹き、フェラ、シックスナイン、正常位、側位、バック、騎乗位、背面騎乗位、お掃除フェラ あらすじ：ホテルフロントとして働いている美穂さん。バレエをやっていた経験からか姿勢がとても良い！趣味はカフェ巡りでミルクティーが大好き。彼氏が出来ても自分の時間を大切にしたい派！でもかまってほしいときはかまってほしい！セックスはしたいけど、マッチングアプリは怖い。でもAVは出ちゃうという素晴らしい貞操観念の持ち主！SNSで活躍しているAV女優さんを見て今回は応募を決意！オイルプレイを希望(今回は用意していませんでした)

本日初撮影の被写体は、白い肌と大きい眼が特徴の芽衣ちゃん20歳。お花屋さんで働く彼女は音楽が好きで趣味でダンスに興じる美少女。エッチな撮影と、心は決めて来たが、初めて会う男性との性交に少し抵抗感が残る様子。スカートを捲られ黒のスパッツからパンツがはみ出し、厭らしい手つきで男に弄られる。透明感のある白肌が露わになり愛撫が進むと次第に吐息も荒くなってくる。小ぶりな乳房だが綺麗なピンク色の乳首、脚を開かされ、性感帯を指で刺激されると可愛い声が聴こえてくる。毛の処理の甘いあそこをベロベロと舐めると甲高く泣いているような声を出す芽衣ちゃん。「いやぁいやぁ逝っちゃう..」敏感になっているあそこに電マをあて更に弄ぶ。男に言われるがまま乳首を舐め男根をしごき咥える。お互いを舐め合い堪らず絶頂する彼女。そして大きく脚を広げ男根を迎える。小刻みに動く巨根に相変わらず泣きそうな声で喘ぎ続ける。細いスレンダーな身体を激しくピストンすれば、枕をぎゅっと掴み、芽衣ちゃんの本気汁が男根にまとわりつく。男の上でダンスをいかした腰の動き、ずぼずぼ抜き差しが見える様子は抜き応え抜群。

都会でお友達を作ろう企画、今回は池袋へ。ちょっとバッグが個性的な黒髪美少女を発見し早速声掛け。福祉関係の学校に通う娘だけあって(？)突然の撮影協力の申し出にもかかわらず「私にできることなら……」と多少戸惑いながらも承諾。バッグだけでなくキャラもなかなかに個性的な麻希さん。なぜかハンカチを手放そうとしなかったり、会話もマイペースなところがあって向こうのペースに飲み込まれ気味に。ここは完全に飲まれる前に早々にエッチな撮影の交渉へ。福祉の精神をもってしてもさすがにこれはすぐにハイとは言えない。迷いに迷って結局できませんと言われ、時間だけ取られても勿体ない。ここだけの話、無理に引き止めすぎてトラブルになりかけヒヤヒヤしたこともしばしば。せっかく可愛い娘を連れてきたところ惜しいがここはさっさと見切りを受けてお引き取り願おう……としたところで、「やります……」の一言。福祉の心万歳！さて、恥ずかしさを残したまま苦渋の決断を下した麻希さんはカメラの前でどんな見せてくれるのか……？

あらすじ：弾けるような笑顔が印象的な里沙さん。人見知りしなさそうなエキゾチックな顔立ちながら、緊張気味にインタビューに答えるギャップが初々しいですね。常用しているという電マで極上のスレンダーボディを弄ればもう濡れ濡れ。手マンでほぐすと次々止まらない潮吹き！初めての潮吹きに「濡らしちゃいました…ごめんなさい」としおらしく謝るので、たっぷりと極上スレンダーボディを味わわせていただきました。

本日初撮影の被写体は、冒頭から明るい笑顔を咲かせる「みおちゃん20歳」。彼氏も長い間おらず、奥手な恋愛経験を送る妹系の女の子。しかし、流されやすい性格をしていて、バイト中に会ったナンパ男とエッチしていると恥ずかしそうに教えてくれる。『可愛がってくれる人が好き..』とチョロそうな返答をする、みおちゃんの若いからだをじっくりと調べていく。真っ白な柔肌が晒され、硬くなった乳頭を責めれば、からだは小刻みに震えてくる。突き出したお尻は小さくて可愛く、下着には大きな染みを作っている。キツキツのあそこを指でほぐし、陰核も同時に刺激すると、エッチな吐息を漏らし始める彼女。男にお願いされると、素直に乳首を舐めてくれる。ぎこちない仕草が逆に卑猥で、焦らすような感覚に男も唸っている。男根を恐る恐る咥え込んでいき、入りきらないサイズの肉棒を必死で硬くさせる彼女。そして、着衣のままの彼女にそそり立った硬根を突き刺していく。ソファーの上で密着する二人は恋人のように舌を絡め合い、秘部を擦りつけている。徐々に素直な声が出てきた彼女は、柔肌を火照らせて快感の言葉を紡ぐ。産まれたままの姿になり、自らも快感を求めて腰を振る女子大生。『あぁぁああっ！！すごぃ..うぅ..あぁぁぁっっあああ！！！』巨根の刺激が激しくなると声を荒げ、表情を快感に染めていく。流されやすい性格の彼女は、そのまま快楽に流されていき..