パイパン

「彼氏のセックスに満足出来ないんです…」インタビューで不満を語る草薙香さん(28)。都内でネイルサロンを営みながら、自らもネイリストとして活躍する若き女性経営者です。プライベートでは優しい彼氏が居るものの、冒頭で語っていた理由からラグジュTVへ応募頂いたのです。より詳しく話を聞くと「セックスになると彼氏が受け手になるので、攻め続けなければならないのは苦痛なんです…」これが大きな理由らしい。「私も責めのセックスを味わいたい…」昂ぶる気持ちを抑えつつ始まる撮影。欲求不満な体は男優の前戯によって解きほぐされてビクンっ！ビクンっ…！と反応し、目の前に差し出されるチ●ポを喉奥深く咥え込み味わう。秘所からは愛液が滴って、蓋をするように後ろから深く挿入すれば甲高い声を響かせ昇天。大きな乳房を震わせて卑猥な笑みを浮かべながら、普段は味わうことのない激しいセックスを楽しむ香さん。強く抱き合いキスを求めて欲情する彼女を、ぜひ本編でお楽しみください。

2度目の出演になる林海望さん。前回と変わらずセクシーな彼女ですが、最近彼氏と別れたらしく1人寂しい夜を過ごしているんだとか。「セックスが好き」と言うだけあってオナニーの回数も増えてしまったんだそう。やはり自分でするより人にしてもらうのが気持ちがいいようで、序盤から激しく舌を絡めたキスからスタートします。2度目とはいえどカメラの前ということで恥ずかしがりながらも、胸からおま〇こへと順番に攻められ疼くカラダを抑えられない様子。徐々に呼吸は荒くなりおま〇こからは溢れだす愛液。じっくり焦らすように攻められたあとの激しい腰の動きに、腰をヒクつかせ乱れ喘ぐ姿の美しさ。さすがはフラダンス講師、魅せてくれます。目を奪われ瞬きするのも惜しいほどの妖艶なセックス。ぜひ本編でお楽しみくださいませ。

本日お越しくださったのは、初登場となります、佐野絢香さんです。絢香さんは普段、脱毛クリニックのスタッフとしてお勤めをされているそうです。学校を卒業して以来ずっとこのお仕事をしているそうで、接客の仕事が好きとのこと。インタビューからも明るく、朗らかな性格が窺えて、お客様から慕われる様子が伝わってきます。今回、AV撮影に応募された動機は、『5年間お付き合いをしていた恋人と別れてしまったから』とのこと。もともと、AVを見ていたこともあり、この際だから出てみようかなと思い応募されたそうです。前の彼氏とは最後の方はまったくセックスをしていなかったとのことで、今日は久しぶりのセックスだと話します。オナニーは時々するそうで、今までの気持ちよかったセックスを思い出しながら自らを慰めているんだとか…。そんな絢香さんの好きなセックスはお互いが気持ちよくなれるようなプレイ。敏感な絢香さんは、乳首やクリトリスに少し触れられただけで可愛い声をあげて、よがってしまいます。秘部に電マを当ててあげると。『イくかもぉ～』と叫びながらすぐさま絶頂。大きくなった男根を口に含めば、『大きすぎて入りきらない…』と言いながらも一生懸命ご奉仕してくださいます。ソファに横になった絢香さんに挿入すれば、『気持ちいい、ふとぉい』と喜びの声をあげてよがりまくり！久しぶりのセックスで卑猥に乱れる絢香さんの姿は是非本編でご覧ください。

駅で発見！グラマラスできれいなお姉さん！っていうことでねやってきました品川駅。普段はサラリーマンしかいないこの街で光る一粒の光、それがあゆみさんです。あゆみさんはなんと事務職で働いているオフィスレディ！こんな美貌で事務職なんて同僚の方々の仕事が全然捗らないでしょう！夕飯をごちそうするというナンパで快く付いてきてくれる女神！しかも終始ニコニコでこちもテンションマックス！しかもよーく見てみたらものすごい短いスカートを履いている！好きな服で仕事がしたいという信念のもと、こんな美脚を披露してくれるなんて世のおじさんたちのオアシスですよ。ニットのジップを下げればバインっと弾ける天然お乳！ボンキュッボンとはまさに彼女のこと！エッチなお願いにもちょっと戸惑いながらも応えてくれる！品川の駅前で輝いている女の人を見かけたらそれはあゆみさんかも知れませんよ！

切りそろえられた前髪に白い肌、趣味は読書とウィンドウショッピングという、ザ・女の子な女の子がやってきてくれた。名前はほのかちゃん。ネイルの専門学校に通う学生だ。同級生だろうか、友達に塗ってもらったという爪がキラキラしておしゃれだ。大人しめな雰囲気や趣味からは想像がつかないが、結構な数の男性と肉体関係を持ってきたようだ。ただセックスをすると、気まずさからその後のやり取りがどこかぎこちなくなってしまうようで、彼氏はもちろん、セフレにさえも発展しないことが多いらしい。時々、過去に肉体関係を持った男性に付き合った人数を、さらに「その人数の中にオレって入ってる？」なんてことも聞かれるのだが、彼女の中でセフレ・彼氏レベルに至らず答えは大体「ノーカウントで」。「えっでもあの時一緒に〇〇行ったのはデートじゃなくて？」と言われても同じく「ノーカウントで」、と言った具合に、「ノーカウントで」がもはや口癖のようになってしまっていた。そんなわけで、多かれ少なかれ彼女と関係を持った男性の間では、密かに「ノーカウントほのか」という名前が定着していた。今日のセックスもAVの撮影なので、当然男性との進展は無いわけだが、こうして自らノーカウントを増やす辺り、自分でも「ノーカウントほのか」の名を自覚しているのかもしれない……。性感帯だという耳は、手を近づけただけでビクつき、普段長い爪のため満足にいじれないおま◯こを思い切りかき混ぜてもらいマン汁の大洪水。気持ちいいところをチ◯ポで何度も突かれ「そこ、そこ……！」と喘ぎ、自らも一生懸命腰を振る姿……付き合った人数にはカウントされなくとも、気持ちよかった、思い出のセックスの1つにカウントしてもらえるのではないかと思う。

これから飲む人、家路につく人、様々な人で賑わう土曜の夜の吉祥寺でインタビューのフリしてナンパ。多少スルーされたり断られたりしつつもそこは百戦練磨のナンパ師、程なくしてホテルまで付いて来てくれる女の子ゲット。野暮ったいメガネとマスクで顔の大半を覆っていても可愛さが隠しきれていない「ゆい」さんは保育士のお姉さん。好きじゃないと就かないような職業でしょうが、とはいえストレスも溜まってしまう様子。お酒が入ると鬱憤を晴らすかのように出会い系アプリを利用しているだとかオナニー事情だとかおよそ初対面の男に話さないような赤裸々トークがポロポロ出てきます。これはもうヤれる確定でしょうということで「ネイルキレイだね～」なんてイイつつボディタッチ。案の定嫌がる様子もなかったので更に色んなところを触っていきキスもして……

プレイ内容：インタビュー、立ってスカートをたくし上げパンツを見せてもらう、キス(最初唇のみから徐々に舌を絡ませ)、胸揉み、乳首弄り、首筋を舐めながら胸揉み、脇の下舐め、乳首舐め、四つん這いになり突き出してもらった尻を揉む・揺らす、パンツ越しにま◯こ弄り、ま◯こを指で広げられる、クンニ、指マン、手コキ・フェラ、男優の乳首舐めながら手コキ、フェラ、正常位で挿入、騎乗位、背面騎乗位、バック、立ちバック、正常位、顎辺りに発射、お掃除フェラ あらすじ：初体験は痛くて中断。それを相談した別の男性ともヤることに。どっちを初体験にカウントするかに悩む「えりかさん 23歳。」そんな苦労もありながら何人かの男性と関係を持ちセックスを重ね、彼女のおま◯こは名器へと成長。パンツ越しに指で弄るだけでイキかけてしまうほどの敏感さ。元々狭い上、更に締め付けが激しくなるナカは、セックスの盛り上がり半ばというところで男優がイキそうになり思わずストップをかけるほど。お互いがお互い、気持ちよくなれるセックスが出来る名器を持つ彼女……今年はまだ始まったばかりですが、「2023年、セックスしたい女性No.1」がもう決まってしまいそうです……