パイパン

本日初撮影の被写体は、東京高○寺の古着屋で働く「いちごちゃん20歳」。ロックバンドのおっかけをしているという彼女は、耳や舌にもピアスをつけたお洒落な風体の女の子。今回の出演動機も推しのバンドに貢ぐ為と正直に教えてくれる。外見は大人しそうな彼女だが、個性的な性格をしていて、むっつりな性癖にも好感度が高くなる。ミニスカートからは純白の下着が覗き、興奮した男の手がゆっくりと彼女へと向かっていく。気持ちいいところを責められると、純粋そうな顔にも変化が現れ、可愛い呻き声をあげながら、からだをくねらせる、いちごちゃん。男の恥ずかしい指示にも従順に従っていて、自ら広げたおま○こを激しく濡らしている。ソファーに淫染みをつけて悦んでいた彼女は、男の身体を気持ち良くさせていく。ピアスのついた舌でいやらしく身体を舐め、勃起した肉棒に吸い付いていく彼女。喉の奥まで男根を咥え込み、ドM感丸出しで感じてしまっている。そして、男根を舐めるだけで蕩け顔になっている彼女に、硬くなった肉棒を一気に挿入していく。下半身同士がいやらしく絡み合い、艶声を部屋中に響かせる、いちごちゃん。感じやすいおま○この中を何度も出し入れされて、息を切らすほどに喘ぎまくっている。『ひぁゃ..んっ！！あぁぁ..んんっ！やっやっあっ..んあっ！』声を抑えようとする手の動きがいじらしさを増長させるが、スケベ声は止まらない様子。肉棒が突き刺さるたびにエッチな声を出す古着屋の看板娘は、好きなバンドのために..

若女将と聞きますと、ぴしっと着物を着こなし、お客様をもてなす姿が浮かびますが、カメラの前でインタビューを受けるのは、質素な洋服に、目が泳ぎ、緊張をごまかすためか時々照れ笑いを浮かべ、言葉に詰まりながら話す女性。これでも、両親が経営する旅館で若女将として働かれているそうです。旦那様とは、父親が気に入りお見合い相手に推薦し、婿養子という形で結ばれたそう。夫婦仲は決して悪くないそうですが、夜の営みに物足りなさを感じているとのことです。溜まった欲求は相当なものなのでしょう。最初こそ、お尻を突き出す姿勢をするのにもおっぱいを揉まれるのにも恥ずかしがり照れ笑いが絶えませんでしたが、大き目で吸い応えのありそうな乳首を激しく吸われ、つるつるのおま●こをカメラの前に露わにされ弄られると、恥ずかしさ・気持ちよさの度合いが急激に上がったからか、照れ笑いする余裕が無くなっていきます。「大きい……」と照れつつも嬉しそうに触り咥えたち●ぽ。若女将の仕事で培ったご奉仕の精神故でしょうか。最初こそぎこちなさが見えたものの、男性が喜びそうなとろんとした視線、音の立て方、じっくりと裏筋を攻めるテクなどを、感覚で掴んでいきます。手マンされグッショリになったおま●こにデカチンを挿入されます。これまでの緊張やぎこちなさからは想像できない、AV女優顔負けの騎乗位の腰つきに驚きを隠せません。もしかしたら、不倫相手とのセックスで慣らしたのかもしれません。