三十路

今回で3度目の出演となる玲奈さん。これまでに2度、プロの男優とのセックスを体験したことで性欲が高まり、旦那様に積極的にセックス要求のアプローチをかけるようになったそうですが、一向に乗り気になってくれず、セックスレスは解消されていないようです。AV撮影にのめり込み過ぎていつか破局してしまうのではと少々心配になりますが、せっかくお美しく、セックスに意欲的な奥様が出演してくださるのです。遠慮なく撮影させていただきました。常に変わったセックスを求め、前回は3Pに挑戦された玲奈さん。今回も何か新しいことを、ということで、ローションを用意いたしました。白くなめらかな肌も、大きく柔らかな胸も、ローションによる艶でいやらしさが2倍にも3倍にも増します。前回出演以来、実に半年以上振りのセックスということで、感度も申し分ありません。回を重ねるごとにセックスの虜になっていく玲奈さんの痴態、是非ご覧になってください。

「日常のセックスでは体験出来ない『刺激』に興奮してしまいました」と語るのは、今回で2度目の出演となる森本玲奈さん。前回の撮影を機に、旦那様との夜の営みに変化があったのか聞いてみると「あまり変わらないですね」と、相変わらずのご様子でした。しかしながら、初めて体験した見知らぬ男性とのAV撮影は、学生時代にフェリーの上で味わったセックスによく似ていたようで、とても興奮したとのこと。最近はまたご無沙汰気味ということもあって、再びあの"刺激"が味わえることに、嬉しそうな表情を浮かべインタビューに答える彼女が印象的でした。ちなみに、玲奈さん自身の性癖はM寄りなのですが、相手が気持ちよくなる様子を見て責めることもお好きだそうです。そこで、今回の撮影では、バスルームで全身をオイル塗れにした彼女が、豊満なお尻の割れ目に肉棒を挟み、素股の要領でシゴいていく尻コキや、イヤらしい表情を浮かべながら竿を高速で動かす手コキ。そして、涎を垂らしながら自ら喉奥まで男根を咥え味わうフェラチオなど責めのプレイを披露して頂きました。前回とは一味違った、麗しき英会話講師のこの姿に、また新たなファンが増えることは間違いないでしょう。

上品で妖艶な雰囲気を醸し出している「まいさん 36歳」銀座でクラブを経営しているそうです。結婚して6年目、夫婦仲は良好だが営みは月2、3回。セックス自体が好きで、経験人数は3桁だというまいさん。今回の出演理由は「性的興味とおもてなしの心を学べたら」とのこと。ピラティスで仕上げたスレンダーボディに思わず男優も感嘆の声を漏らします。おもてなしの心を学びに来たというまいさんですが、玉も丁寧に舐め自ら喉奥まで突っ込むフェラテクを披露し、すでに至れり尽くせりです。敏感なおま●こで、前戯だけでも何度も痙攣しながら絶頂を迎えてしまいます。奥を肉棒でグリグリされると…

いかにもセレブリティ溢れる佇まいの「えりさん 37歳」。元CAさんということで納得の雰囲気をお持ちでいらっしゃいます。商社マンの旦那さんと結婚して7年、夫婦仲は良好ですが世界を飛び回ってお仕事されてる旦那さんとは5年ほどセックスをしていないそうです。ワイン好きが高じてワインスクールに通っていますが、そこで出会った男性とカラダの関係をもっているようです。清楚な顔してヤる事はヤっている奥様。「新しい世界を知りたかった」という理由で今回来てくれましたが、どんな世界がえりさんを待っているのでしょうか…。

「旦那に申し訳なくて外してきました」 本来なら結婚指輪がされているであろう左手の薬指を見せながら、彼女は伏目がちに呟いた。 千葉県在住の沙英子さん。結婚3年目の人妻だ。 旦那さんは職場が都内で、毎日帰りも遅いらしい。 「遊び相手が欲しいというより、上手な人としてみたくて」 恥ずかしそうに呟く沙英子さん。 旦那さんとはセックスレスということで、かなり欲求不満になっている様子。 マッチングアプリをインストールしたこともあったが、関係が続いてしまうのが怖くなり誰とも会わずに終わったそうだ。 そんな中、募集の広告を見つけて勇気を出して応募してきてくれた。 ある程度の雑談を終え、優しくキスをする。 服を脱がせると華麗な刺繍が施されたいやらしい下着が露わになった。 「いつもこんな下着つけてるの？」 「普段はもっと地味です。今日のために買いました」 照れたように微笑む沙英子さんの胸をゆっくりと揉みしだくと、吐息混じりに小さく嬌声を上げた。 そこから人妻のカラダを丁寧にまさぐっていく。どんどん自分の股間が熱くなるのを感じた。 そして、パンパンに勃起したち○こを咥えさせると下品な音を立ててしゃぶりつきながら、 彼女はモジモジと体をくねらせながら呟いた。 「旦那のより、おっきい」 そこから、背徳的なSEXはどんどん熱を帯びていく。 ああ、人妻って本当に素晴らしいですね。