
【鈴村あいり】企画,コスプレに魅せられたスレンダー美少女が官能的な主観で潮を吹かせ、口内に白く盛り上がる精子を受け入れる。秘められた肉体の激しい情事に身を委ね、あなたも官能小説的世界へと引き込まれよう
小さい頃によく遊んだ従姉妹のあいり。ある日彼女が、突然僕の家にやってきて、何日か泊めてほしいと言い出した!?容姿はもちろん、料理まで作るようになりすっかり大人の女性になったあいり。一瞬妙な感情が湧くが、いやいや、僕と彼女は従兄妹同士なんだからとぐっと抑える。しかし、けもの耳・尻尾のコスプレを見せてきたり、隠していたエロ本を見つけてなんだか妬いているようだったり、「小さい頃から、お兄ちゃんのことが好きだった……」と突然の告白。まるで、あいりの方から僕を誘っているかのよう……?揺れ動く心にとどめを刺すかのように、僕の手を取りおっぱいへと導く。ここまでされたら最早抑えは利くはずもなく、僕らはオトナの遊戯を始める。幼いあの頃のように……。濃厚キスから始まり、耳と尻尾を付けたまま本能のまま腰を振り振られるいやらしセックスへ。お互い一回イッたくらいじゃ止まらない……!絶対的美少女鈴村あいりちゃんとのイチャラブシチュエーションセックス、オナニーする手が止まらない!!!