寝取り・寝取られ

【企画説明】世間には、AV顔負けの変態プレイをプライベートで実践している猛者(カップル)がいるらしい…一体どれほどディープな関係を彼らは築いているのだろうか…その真実を追い求める実践型ドキュメンタリーバラエティー！！「彼女が他の男性にされているところを是非撮影してほしい」我々の元へ届いた一通のDMを起点に、始まった今回の撮影。詳しい話を聞くために依頼主の自宅へ…。そこで待っていたのは"年齢差13歳"の仲良しカップル。普段からNTRプレイで楽しむことが多く、彼らがスマホで撮影した過去のプレイを見せてもらうと、アナル舐めや手コキからのハードなガン突きで「チ●ポ大好きです…」と呟く彼女の姿が十分イヤらしい。ただ彼氏曰く『毎回どこまでヤッていいのか程度が分からない…』為にイマイチ興奮に欠けるとのこと。そこで『プロの性技を使って彼女を寝取ってほしい』と、プロである我々に依頼を出したのです。それにしても、明るいブロンドのショートヘアに目鼻立ちの整った顔つき。長身で程よい肉付きのそそるカラダ。まだ若いのに大人の色気に溢れ、スタイルも抜群な彼女にスタッフの期待も高まります。ただし撮影に入る前に『ホントに男優に寝取ってもらっていいのか』彼女にも個別で話を聞きました。すると、彼女自身も乗り気で「アソコとか良く舐めてほしい！」と男優へのリクエストも飛び出す始末。全く問題なさそうなので、さっそくこの後にホテルへ移動し撮影することに…。互いの口周りを舐め回すベロチューから撮影が始まり、乳輪大きめな美巨乳にむしゃぶりつき、陰毛に隠れた秘所を指でかき回す指マン…etc。男優のスムーズな前戯に、全身を震わせながら快感を味わう彼女。気分も高まっていく中で、今度は手首を拘束され、強引に口元へ男根をねじ込まれるイラマチオや、舌先でクリや入り口を弄ぶクンニ、そして、素人には真似できないリズミカルなピストンで子宮奥を何度も刺激。近くで彼氏が見守る中で、秘所から愛液を垂れ流し夢中でセックスを楽しむ彼女。実にイヤらしい。…ただし、軽い気持ちでこの快楽を知ってしまうと、もう彼氏とのセックスに戻るのは難しいかもしれませんよ…。

プレイ内容 ①逆ナンして個室でイチャイチャ→ホテルへ移動。キス、女が男の乳首責め、胸揉み、乳首舐め、授乳手コキ、女が男の乳首舐め、顔面騎乗クンニ、フェラ&手コキ、クンニ、手マン、騎乗位、背面騎乗位、バック、対面座位、背面座位、対面位、正常位、騎乗位、中出し、お掃除フェラ。 ②エロ水着にお着替え。乳首舐めつつ乳首責めされる、フェラしながら電マオナニー、パイズリ、立ちバック素股、立ちバック、バック、寝バック、騎乗位、背面側位、正常位、顔射、お掃除フェラ+手コキ。 あらすじ このAVは、AVに応募してきた痴女ギャルが既婚者or彼女持ちの男を逆ナンパし、即日寝取っちゃう禁断の逆NTRドキュメントAVです！ カレンちゃん25歳。歳の割には落ち着いている印象だけど、全身からセクシーなオーラがむんむん漂います。話を聞いてみると「男の人の乳首を責めるのが好き」「Mな男が好き」と、なかなか痴女適正がありそうです。 そんなカレンちゃんに、東京の街で既婚者orカノジョ持ちの男性を狙って逆ナンしてもらう事に。 ネットの配信企画を装って、街行く男性に下ネタトークをぶっ込み続ける事小一時間…付き合いたてのカノジョがいるという、或る男性に出会います。服の上からでもわかる爆乳を武器に誘惑して、どうにかホテルに連れ込み成功！！ バッキバキに勃起したチ◯コをズボンの上から触って「硬くなってるぅ♪これ脱いで？」と嬉しそうです。 カレンちゃん自身も服をするりと脱いで、くびれが凄過ぎるパーフェクトボディを露わに。 形の良いGカップバストに、引き締まったお腹、そしてボリュームのあるお尻！ よほど敬虔なクリスチャンか105歳のおじいちゃんとかじゃない限り、誰でも浮気しますよコレは。 「カノジョにこんな事してるの見られたら大変だね？」と背徳心を煽りながら乳首を責めまくられ、男も悶絶…たまりません。 破裂しそうなチ◯コを「もう挿れちゃおう？」とヌルヌルの生マ◯コに導くカレンちゃん。「えっ、えっ、ゴム着けないと」と焦る男をシカトして問答無用の生挿入！！ しっとりした印象だったお姉さんが一変して、激しくあえぎまくるギャップが最高にエロい！！ 杭打ち騎乗位で激ピストンして自ら快楽を貪る姿がめちゃくちゃ卑猥です。Gカップ爆乳を揺らしながら「あぁイく！イくぅ！！」と絶頂に上り詰めます。 後背騎乗位では、波打つ尻を見せつけながら「ふふ、これ好き？」と誘惑。 バックでも「私が動いてあげる」と腰を振りまくり、ラストは正常位で「いいよ出して、そのまま出してえ！！！」と精子をおねだりして中出しフィニッシュ！ その後は、3D爆乳を駆使したパイズリで浮気チ○ポを再び勃起させて、怒涛の二回戦に突入していくのでした………