
【あい 19歳 専門学生】官能的月夜に舞い降り、美少女は素人, 巨乳の魅力を開花させる。手マンで秘部を撫で上げ、オモチャとローション・オイルを絡め合わせて囁く。パイズリは激しく、身体の奥底に快楽が響き渡る。官能小説、素人, 巨乳, 手マン, オモチャ, ローション・オイル, パイズリで秘められた情熱を解放しよう!
本日来てくれたのは将来パティシエになるべくお菓子の専門学校に通うあいちゃん。まだまだ育ち盛りなのかとんでもおっぱいが目につきます!応募理由は1つはお金。もう1つは「コンプレックスだったおっぱいを武器にできたら」と話してくれた。13の頃から育ちはじめたおっぱいはなんとGカップ!いろんな人に見られるという恥ずかしい気持ちからとても嫌だったんだというが…まぁ確かにこんなおっぱいが横にあったら見ないわけがないwwさっそくボリュームたっぷりのおっぱいをみせてもらいボロンと出てきたところでローターを手渡しオナニーのお願い。恥じらいながらも感じるのか、吐息を漏らし性感帯だというクリを刺激すると身体がピクピク!指で膣内を掻きまわせばクチュクチュと卑猥な音を響かせながら絶頂wシャワーののち、あいちゃんが好きだと話していた男優登場でテンションMAXに!!「責められたい…」とのお言葉通り責めてさしあげますっ!!ローションとか使って激しくやっちゃうよ?イイ?好きな男優に身体を弄られてエロスイッチが入ったあいちゃん、愛液が滴るぐらい感じちゃってますwwまだ初手でこれなのだからこのあとどうなってしまうのか…wもの凄く楽しめそう…そんな予感がビンビンです!!w