樋口みつは

本日お越し頂いたのは自然写真家の優菜さん。学生時代にバックパッカーで海外を巡り、各地の写真を撮っていたことがキッカケで写真家を目指し、大学卒業と同時に憧れていた写真家に弟子入り。自然界の生物や風景を撮り続け、今ではその迫力ある作品に多くのファンがついている注目の若手写真家である。そんな彼女がなぜ、ラグジュTVの撮影へ応募したのか。その理由は「日本の男性とセックスしてみたくて…」渡航経験が多い為、お相手も海外の男性のみだったという彼女。初体験もケニアに住む男性であったとか。撮影前に「自分の裸を晒すのはとても恥ずかしいです…」とインタビューで話していた優菜さん。しかしながら撮影が始まると、エメラルドグリーンのランジェリーに包まれたスリムなボディをカメラの前に晒しつつ、相手と交わす濃厚なキスで早くもセックスモードに突入。胸やお尻も触れられれば敏感に反応し、すでに愛液が溢れるアソコを手マンとクンニで責められれば体を震わせ絶頂へ。瞳はうっとりと頬がほんのり赤く色づいてきたところで、相手の股間に自らのお尻をこすりつけ、妖艶な動きで男性を誘うプレイを披露する優菜さん。さらに目の前に差し出されるチ●ポを美味そうに咥え、手コキも交えて徹底的に尽くすのです。初めて味わう日本人男性とのセックス。彼女は果たしてどうなってしまうのか。その模様はぜひ本編で…。

本日ヤリ部屋に連れ込んだのはスラッとした美脚が魅力的なみつはちゃん。ボディタッチをしても嫌がる様子がないのでこれは期待して部屋まで来たって事でしょう！美脚にキスを落としゆっくり顔を近付ければ恥ずかしがりながらキスに答えてくれます。そのままベッドへ移動し、服を脱がせていき身体中に愛撫を施すと触れるたびにビクビクと震えて感じている様子。電マをパンティの上から当てると恥ずかしそうに腰をくねらせ、感度も良くなるみつはさん。ビクンと一際大きく体を跳ねさせてイってしまった様です。前戯でとろとろになったおま○こに挿入すれば、腰を振るたびに美脚をガクガク震わせて何度もイき乱れていました。

本日初撮影の被写体は、カメラマンのアシスタントをしているという「みつはさん23歳」。撮るより撮られる方が似合っていそうな見目麗しい女性。厳しいお仕事をこなしているだけあって、度胸は据わっているみたいだが、カメラを向けられるのには慣れておらず、少し緊張気味の様子。私生活はメンヘラな一面があるらしく、彼氏にも重いという理由で振られたことを明かしてくれる。可愛い顔に似合わず性欲が強めの彼女は、そんな物足りない日々に溜っているとのこと。『今日も来る前にひとりでしちゃいました..』という欲求不満美女のからだに早速触れていく。服を脱がすと現れてくる真っ白な柔肌。下着からはいやらしい陰毛がはみ出し、性感帯は少し触れただけで全身をくねらすほどに敏感な様子。そんな彼女に玩具で刺激を与えると艶声も大きくなり、一瞬で絶頂まで達してしまう。男『すぐ逝っちゃうね』女『ごめんなさい..んっ！！だめっ！..我慢できない』真剣な顔で快感を叫び、一度逝ったからだは止めどなく絶頂に向かっていく。前戯だけで立てなくなるぐらい何度も逝かされた彼女は、お礼にといわんばかりに男の身体を舐めまわしていく。男の反応を愉しむようなご奉仕を始め、硬くなった男根を妖艶な笑顔で弄ぶ。竿を握り玉裏までしっかりと舐める丁寧な所作は育ちの良さも垣間見せている。そして、反り返るほどに肥大化した肉棒が彼女の敏感おま○こにゆっくりと挿入される。巨根の快感に一瞬で逝ってしまう彼女にピストンの動きは一向に止まらない。トロトロに様変わりした彼女は自ら舌を出してキスを求めるほどに快感の虜の様子。必死で感じ続けるからだは絶頂を求めて自らの腰も淫猥に動かしていく。口を半開きにさせただらしない美顔をカメラに晒し、子宮まで突き刺さる感覚に桃尻を震わせる美女。撮られる側にまわったカメアシのお宝痴態は本編でご確認ください。