流川さくら

本日初撮影の被写体は、保育士をされて3年目になるという「さくらさん27歳」。大人の色気を漂わせる彼女は、モテそうなのに職業柄出会いがなく、もう5、6年彼氏がいないと寂しそうに話してくれる。ワンナイトの経験などはあるものの、最後にしたのは一年前とSEXも随分ご無沙汰な様子。年齢も相まって日々ムラムラを募らせているという綺麗なお姉さんが、欲求不満を解消するべく撮影に応募して来てくれました。淡々とインタビューに答えてくれていた彼女もカメラが近づくと緊張した表情に変わっていく。緊張をほぐすように優しく唇を重ねると吐息が漏れ出し、自らねっとりと舌を絡ませ始める、さくらさん。服をはだけるとお椀型のFカップ美乳が露わに。すでにぷっくりと腫れ上がった先端を舌で転がすと可愛らしい鳴き声が聴こえてくる。彼女の反応からMっ気を見抜いた男が、耳元で羞恥心を煽る言葉を囁きながら下半身へと手を伸ばし、湿り気を帯びた場所を弄り始める。鳴き声はさらに大きくなり『ごめんなさいぃ..気持ちいぃです..ぁぁダメッ逝っちゃうぅ..』完全にMのスイッチが入った彼女は、ア○ルまで丸見えの恥ずかしい体勢で膣中掻き混ぜられ、謝りながら絶頂を迎えてしまう。攻守交替、厭らしい手つきでパンツの上から男根を撫で始める、さくらさん。一年ぶりの肉棒がよほど待ち遠しかったのか、喉奥まで一気に咥え込み、じゅぼじゅぼと卑猥な音が奏でながら肉棒を奮い立たせていく。F乳も駆使しながら男も驚くような極上奉仕を披露してくれ、肉棒はガチガチの臨戦態勢に。そして、待ちに待った一年ぶりとなる男根をだらしない蕩け顔で横たわる淫乱保育士の秘部へと挿入していく。オナニーとは違う久々の衝撃にほんの数ピストンで絶頂を迎えてしまう、さくらさん。溢れてくるMっ気を止められないのか、絶妙な舌遣いで乳首を舐めながら男の上で献身的に腰を振り続ける。早漏気味の彼女は絶え間なく注ぐ男根の刺激に『おま○こぉぉッ！奥気持ちいぃッ！！！..全部気持ちいぃッ！！』悲鳴に近い絶叫をあげて何度も昇天してしまう。プリっとした丸尻に男根を打ち付ける小気味良い音と甲高い嬌声が部屋中に響き渡り、2人のデュエットはクライマックスへと向かっていく。数えきれないほどの昇天を繰り返し、ぐったりするほど久しぶりのSEXを堪能した、さくらさん。最後まで献身的な姿勢を忘れない彼女は、放たれた白濁液を嬉しそうに口で受け止め..