美乳

長い梅雨が明けた途端に連日の猛暑。うだるような暑さの中、秋葉原にやってまいりました。で、夏にちなんでかき氷の移動販売をしてナンパしていきます！そこで釣れたのは買い物に来たという女の子。美味しそうにかき氷を食べてるとこで、ネット番組の企画だということを伝え、近くのスタジオ(というテイのホテルの一室)へ連れ込み。「りの」ちゃんは大学4年生。学生生活最後の夏！ですが、まだ就職先が決まっておらず、遊んでる場合じゃないというのが正直なところのようである…。そもそもコロナ騒動で夏らしいことは全くできず、こういっちゃ悪いが不憫でなりませんな…。ということならココで夏しちゃいましょうよ！とイチャイチャしながらキスをせがむ！最初は拒否られるも、1年以上SEXをしていない体は徐々に男を受け入れ始める！クラシックバレエ経験者らしく大開脚状態でオマ○コを見られ恥ずかしそうな姿にキュン！終わるころには満足そうに微笑むりのちゃんのSEXをご覧あれ！

エッチな事に興味があったし、海外旅行にいきたいので資金調達の為にAV出演を決めた「あやのさん 20歳」コーヒー好きが高じて、カフェ店員として働いています。休日は友達とカフェ巡りをして楽しんでいるようですが、彼氏は1年間おらず久しぶりのセックスに緊張ぎみのあやのさん。キスも手コキも少々ぎこちない動きでしたが、性感帯であるナカを攻めると徐々に喘ぎ声が漏れ出します。最後まで頑張った彼女の勇姿をご覧ください。

セレブ感漂う六本木！でも今回インタビューに応じてくれたのは、どちらかというと渋谷らへんにいそうな女の子！でも可愛いから良し！名前は叶菜ちゃん。初めて聞いた単語なんだけどサパーっていう、キャバクラの男性版みたいなのがあるんだね。とにかくそこでバイトしてる娘。バイトはしてるけど、今後もそれ1本でいくつもりではなくて、タレントになりたいんだって。カメラをそんなに気にしないし、ウエストやヒップのサイズもスラスラ出てくるし(ちなみにW56、H83、ナイスバディ！)、なりたい気持ちはホンモノみたいだね！そんなわけだから、ファッションチェックなんていうとまんざらでもない様子で、下着になるところまでは割とすんなり脱いでくれました。さすがに裸やエッチなこと……特にキスは彼氏がいるからってことで抵抗あったみたいだけど、身体を触って慣らしていけばどうってことありませんでしたw挿入だって最初こそ抵抗したものの、挿入したらウットリ顔でチ○ポの虜！どさくさに紛れてキスもしちゃったwな叶菜かカメラ映えした画が撮れました。タレントの夢、頑張ってくださいね♪

おとなしそうでふわふわした感じのお嬢様、みらいちゃん。 ふわふわなのは雰囲気だけじゃなくて、おっぱいも極上マシュマロGカップ。 弾力皆無のとろける系巨乳。もみ心地やばいよ。 緊張して敬語まじりだったのにベロチューしたら顔もすぐにとろけちゃって雌の顔に。 (Mっぽいなー)(何でも言うこと聞いてくれそうだなー) って思ってたらマジで何でも言うこと聞いてくれちゃう。お嬢様ってちょろいよね。 ゆっくりと丁寧にち●ぽを舐めあげ、命令したらア○ルまで舐めてくれちゃう。 奉仕特化型って訳でもなくて責めてあげたら、美乳を揺らして何度もイキまくり。 ここまでの流れから当たり前っちゃ当たり前なんだけど、もちろんお掃除フェラもしてくれちゃう。 この子最高かよ。 絶対ホストにハマりやすいタイプだから、先に俺がセフレにしちゃおう！ ホストにハマるよりはマシでしょwww

「旦那とはここ最近していなくて…」 どことなく寂しそう表情で、そうおっしゃる絢美さん。 最高にイイ女。いえ、最高にエロい人妻さんがお越しくださいました。 待ち合わせ場所に来るまでの間も久しぶりのSEXに期待して頭の中は卑猥な妄想でいっぱいだったようです。 ホテルに向かう道中のトークさえも「前戯されているみたい」と、高ぶりを隠せない絢美さん。 旦那に対して後ろめたさは多少あると言いつつも、ワイン片手に「早く気持ちいいことがしたいです」と語る悪女っぷり。 溜まりに溜まった性欲が理性を超えてしてしまったようです。 人妻。セックスレス。欲求不満。 間違いなく神回確定です。 性に飢えた人妻の欲望が解き放たれた姿を是非本編にてご覧ください！

ぽってりとした唇、豊満な胸が素敵なりんさん。最初に対面した時はその2箇所が目に入ってしまいがちですが、彼女の真の魅力は目に見えにくいところに隠れていました。まずは声。普段は落ち着いた低めの声で話しますが、気持ちいいところを弄られ感じると、まるで鈴のような可愛らしい声を漏らします。また、着ているものをすべて剥がすと現れるおま◯こに注目すると、クリも鈴のように可愛らしい。それを指でチロチロ弄ると、鈴のような喘ぎ声が溢れて止まりません。声に誘われて、いつまでもクリを弄っていたくなる……そんな彼女を我々はこう名付けました。「Ring my bell(私の鈴を鳴らして)・りん」と……。鈴ならこちらも負けてはいないぞと、先端に特大鈴の付いた棒をズブリ。2つの鈴の大合唱が始まります。お見逃しなく、お聴き逃しなく。