貧乳・微乳

移動式テントで各大学を回り「性の悩みを聞く深夜番組」のテイでイマドキ女子大生に近づきセックスを撮影する企画です！目標は都内137大学の完全制覇！！！■報告レポート①今回お邪魔したのは『M大学』！②最近はすっかり涼しくなってきましたが、撮影当日はまだセミが鳴く蒸し暑い時期。いきなり声をかけたのに警戒心0でテントまで来てくれたこの子が今日の主役！舌足らずなしゃべり方が特徴です！③彼女の名前は「ひかる」ちゃん。フットサルのサークルに所属しています。ほわほわしてるんで正直意外…。みんな仲良しなんで海行ったりボーリング行ったりと、リア充な遊びばかりしててボールを蹴るのはたまーにらしいwwwかなりマイペースな彼女ですがクラブに通ったりもして遊び歩いている様子。しかし彼氏はおらず…。やるコトはやってるらしいので別にいいかな～ってかんじみたいです。④そんな彼女の性の悩みは？『ひとりの人をずっと好きでいられない』こと。付き合うまでとか、遊んでいる間が楽しくて、Hしちゃうとすぐに飽きてしまうのだという。いろんな人といろんな関係を持ちたいそんな多感な時期なんでしょうね！⑤Hな話題には抵抗がなさそうなので、性に詳しい男の人にバトンタッチして深い話を聞いていきます。全くもって節操がないのですが、お話をしているうちに彼が勃起してしまいまして…。それをひかるちゃんに見せると、あまりに突然のことに笑いながらうろたえる。なんかイケそうな反応だったので、テキトーに丸め込んでキス！こんなかんじでいつも男に抱かれているんでしょう。あれよあれよと服を脱がされていきます。⑥いくら遊び歩いている子とはいえ、プロのテクを体感するのは初めて！未知の気持ち良さにお潮とマン汁が止まりません！手マンでも電マでもオチ〇ポでも、オマ〇コをじゅぷじゅぷ鳴らし、蒸し暑いテントの中で激しいセックスを繰り広げました！

某雑誌のアンケート調査によると、10～30代女性の72%が「お金がない」と回答！3人に1人がいわゆる「ボンビーガール」なのである！そんなボンビーガールたちをリアル調査し、彼女たちの生活感、恋愛観、夢なんかを聞いたりしながら、なんだかんだでセックスまで撮らせてもらう！そんな企画「やらせて！ボンビーガール」♪貧乏生活を送りながら、彼女たちはどう生きているのだろうか…【報告レポート】今回は若者の聖地、渋谷でボンビーガールを探します！先ずは道行く女の子にお財布の中身を見せてもらい、金銭に困ってる女の子に自宅で取材を交渉するも中々OKを貰えない！これはダメかも‥と思いかけた時に取材をOKしてくれた女の子に出会いました！名前はるいさん。大学生です。早速彼女に自宅がある自由が丘まで移動してお話を聞いていきます。スイーツ巡りが好きな彼女、お気に入りのドーナツ屋さんに案内してくれました。その後、夕飯の食材を買いに近くのスーパーへ。節約の為に割引肉を買っているるいさんに奢るので好きな物を買って良いですよと言うと嬉しそうに高級肉を籠に入れていく彼女。笑顔がとても可愛いです。買い物も終わり、るいさんの自宅に上がらせて貰うと、所々に節約の知恵が見え、堅実な性格なのが伺えます。取材の途中で手料理をご馳走になり一息ついたところで、恋愛の踏み込んだ話もしていきます。現在彼氏無しのるいさん。今まで付き合った人数は6人に対し、経験人数は9人。押し切られると断れない性格でつい体を許しちゃうそうです。ここ1年はセックスをしていないと言う彼女。シたくなりませんか？とゆっくり体に触れてみると、「困る‥」と言いつつも抵抗はせず、どこか期待している様子。パンティを脱がせて直でおま○こに触れるとぬるぬるに濡れていて指でかき混ぜるだけでぐちゅぐちゅとエッチな音が部屋に響きます。フェラをお願いすると、「大きいですね♪」と嬉しそうにしながら小さい口で一生懸命舐めてくれました。愛撫で軽くイってしまい、ヒクヒク震えるおま○こに挿入して腰を振るとるいさん自らも積極的に腰を振り、結合部を見せつけるかのように大胆に足を広げ善がっていました。最後はスッキリした顔でお見送りしてくれたるいさん。貯金は中々貯まらないけど簡単に溜まってしまう性欲は上手く解消出来たようです。