【中田かな】女子大生の純潔な身体、素人の初々しさが絡み合い、ナンパで出会った二人は顔射に酔いしれる。電マとイラマチオで快感を追求する美乳の誘惑に堕ち、官能的な経験が一生忘れられぬ記憶となる。女子大生, 素人, ナンパ, 顔射, 電マ, イラマチオ, 美乳の官能小説を今すぐお楽しみください。
夜の高田馬場へやってまいりました！学生の多い街なので、遊びたい盛りの若い娘が引っかかるんじゃないかという目論見です！が、声をかけ続けても一向に誰も見向きもしてくれない。作戦変更でカメラと『カミングアウトお願いします』と書いたスケッチブックを設置！我々はちょっと離れたところから観察し、獲物が飛び込んでくるのを待つことにします…。しばらくすると一人の女の子が！『大学のサークル活動がうまくいっていない』的なお悩みを抱えてるようです。カミングアウトを終え、立ち去ろうとするところを急いで声掛け！もっと詳しい話を聞きたいとホテルに連れ込むことができました！人見知りな性格を克服しようとダンスサークルに入るも、先輩たちから嫌がらせを受けて上手くなじめないとのこと…。日々そんなストレスをため込む彼女は、どうやら性欲も溜め込んでいるようで。しばらくセックスから距離を置いた生活をしているため、好きな人にされている妄想をしながらオナニーをしているらしい…。悶々としていることが分かれば話が早い！「すずちゃんの話聞いてたらこんなになっちゃった…」と膨らんだチ○ポを触らせる。嫌がるそぶりはあまり見せず、まんざらでもない反応…！Mっ気もありそうなのでちょっと、イラマやドキドキッを織り交ぜながらセックス！ダンスやバレエで培った体の柔らかさを活かした開脚ピストンも！先輩のことで悩んでたってよりは、ずっとセックスがしたくて堪らなかったのかも…？
れいわしろうと 
